キャッチコピーは「おとなも こどもも おねーさんも」
糸井重里さんが監修したセリフなんですよね。
すごく柔らかくて好きだったんです。あと、キャラクターと
それを動かすアニメーションとか。それが僕の中のMOTHER2でして(笑
それが、デザイナー Christopherさんによって3Dに表現されました。
素晴らしすぎ。感動。ネスがいるんだよ。
MOTHER2やってた人にはたまらないよね
MOTHER2は1994年に任天堂から発売になったんですが、
子供のころからすごく印象に残っていたゲームなんです。
なんだろう、すごくおもしろかったですよね。
ななめに歩けるとか、細かいところの芸とか(ノックの音とか)、
魔法のワープを使って、途中でぶつかったらワープできないとかw
黒くなっちゃったり。もちろん土星さんも。
今はWiiUでオンラインコードとかでできるんだ。。。知りませんでした。。。
すべてが心を鷲掴みされてた気がするのです。
なのでちょっとこれはかなり素敵すぎました。
↑オネットの町2D版
↑オネットの町3D版
ネスが走ってるシーンがこれ。
このシーンがこう刺激するよね。
どこいくんだろう?あのホテルの裏はどうなってるんだろう?
とか・・・
もっと見たい細かく見たいという方はクリストファーさんの
Webサイトでかなりズームにできて堪能することができますよ。
Designer-Christopher Behr
久しぶりにこう心の奥がわくわくとしました。
しばらくデスクトップの壁紙にします。
MOTHER2知らない人へ
あらすじ
イーグルランドにある町オネットにすむ主人公ネスは、隕石の落下で目が覚める。その様子を見に行くと警察が包囲網を敷いており見ることが出来なかった。その後夜も更けて、隣人のポーキーがやってきて「弟のピッキーがいなくなったから、探すのを手伝ってくれ」と言ってくる。
先ほどの隕石の所へ行くと、ピッキーが座っている。
無事発見した為その場を離れようとすると、隕石から未来からやってきたと名乗る「ブンブーン」が現れ、これから起こる衝撃の内容と、それに対抗するための存在について語られる。
<参考>
MOTHER2 ギーグの逆襲とは・・・
まとめ
そうだよね。
やりたいと思っても、スーパーファミコンないもんね。
どうやったらできるんだろう。
ってかスーパファミコンって今のTVに繋げられるのかも
わからない。やばい全然わからない。。。
こうなんか受け手の想像力を刺激してくれるデザイナーってすごいですよね。
まぁかなり狭いレンジに引っかっかっただけなのかもしれませんが、
ありがとうございます。感謝してます。嬉しいです。
デザイナーの表現力に感動しました。
どせいじんはすっごいんだよ。
言葉もすごいんだけど、知恵もすごいんだよ。
どせいさんフォントもあるくらいですから。
かわいいくて良い。ぽえーん。